● パンプス好き女子必見！小指のタコや角質を防ぐ方法
町田市の外反母趾・O脚改善、痩せる歩き方でくびれ美人をつくる
グラマラス美脚メソッドのサロンニライ
こんにちは。フランクス諾子（ナキコ）です。
ユーチューブに動画をアップしたので、ぜひ見てくださいね。
今回は、「パンプス好き女子必見！小指のタコや角質を防ぐ方法」というタイトルです。
小指のタコやウオノメがある方は、〇〇かも？！
では、動画視聴は、こちらからどうぞ。
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＝＝こちらからは、動画の書き起こし文章です＝＝
今日も足についてお話ししていきます。
今日はカウンセリングでいらっしゃった方の、小指のタコが気になったので、
その話を皆さんにもシェアしていこうかな、と思います。
今日、カウンセリングにご来店されたは、小指の側面に、タコができていました。
そして足をよくチェックすると、小指の下あたりにも、すご〜く大きなタコができていました。
これは何を意味するかというと、 O 脚の症状なんですね。
O脚の方は、大体外に、重心が行ってしまうことが多いです。
立っている時もそうですが、歩いている時も、外側にグッ〜と重心をかけてしまうんですね。
皮膚の防御作用が起きて、小指の側面や、小指の下にタコができてしまうんです。
なので、ちょっと足裏を観察していただきたいんですが、小指の下にタコができていたり、プチっと硬いタコができていたりする方もいるんですね。
タコがなくても、角質でザラザラしたり、硬くなっている場合もあります。
または、足指の間にタコができていたり、小指と隣の薬指がピタッとくっついてる方もいらっしゃいます。
そして、もう一つが、「内反小趾」と言って、小指が足の内側に、ぐーっと曲がっている方も多いです。
外反母趾の逆ですね。
小指のタコや内反小趾も、主にO脚が原因ですが、ポインティッドタイプのヒール靴やパンプスを履いていることが多い方も、足指が圧迫されて、タコや内反小趾になっている方も多いですね。
予防策としては、やはりO脚を改善するというのが、一番早いんです。
大体、O脚になっている方は、外側に重心を置いています。
なので、出来るだけ、足裏全体で立つ。
立っている時に、時々外側（小指側）に重心をかけていないかな、と意識をして、足裏全体で立つ意識を持ったり。
歩く時にも、できるだけ外側に傾かないように、「足裏全体で歩く」というのをちょっと意識してみてくださいね。
今日は、小指のタコや角質についてのお話でした＾＾
では、また！
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