● 痛くないパンプス選び、失敗しない靴選び、ここがポイント!
町田市の外反母趾・O脚・脚やせ専門サロン
女性の足や靴のお悩みを丸ごと改善!グラマラス美脚メソッド
こんにちは。フランクス諾子です。
今日はパンプスを選ぶときに、失敗しない選び方について、お話ししたいと思います。
まず、靴を選ぶときサイズで選ぶと思うんですけれども、時々中には、 SMLでパンプスを購入されている方がいらっしゃいます。
そのSMLサイズで靴を選ぶことで、靴選びに失敗するケースが多いんです。
SMLで分かれている靴は、例えばSサイズなら、19センチから21センチ、
Mサイズは22センチから24センチ、と一般的な足の、大体の長さで作られています。
まずそこで、自分の足の長さに合わない靴、になってしまう場合が多いんです。
例えば、Mサイズを履いたら、少し大きい感じがしたから、Sサイズにした。
Sサイズじゃあ、ちょっとキツい感じがしたから、Mサイズにした。
というように、大体の足サイズで、靴を購入される方がいらっしゃいます。
そして、Mを購入して、ぴったり!だと思っても、その靴サイズは、足の長さがぴったりであって、足幅があっていないことが結構多いんです。
逆に、足幅があっているけれど、足の長さがっていないこともあります。
以前もお伝えしましたが、靴選びで大切なことは、まず足の長さと幅で靴サイズを決めること、です。
足の長さと幅に、ぴったり合っている靴が、より履きやすさが向上します。
SMLのサイズで分かれている靴を購入すると、足の長さは合っている。
けれども、幅が合わず、靴の横に隙間が開いていたり、かかとが少し大きかったり、ということが起きてしまいます。
なので今履いている靴を確認して、SMLサイズで購入している靴が多いかなぁと思ったら、今後は最低限、SMLではなく、自分の足長サイズで、靴を購入するようにしましょう。
足サイズが22センチならば、22センチサイズの靴を購入する、などですね。
そして、もし可能でしたら、靴と足の幅が合った靴を購入することが大切です。
とはいえ、自分の足の幅がわからない方も、結構いらっしゃると思います。
目安としては、靴を履いた時に、靴のサイドにちょっと隙間が開いていたり、かかとの隙間が開いていたりしない靴です。
その他にも、歩いている時に、幅が大きい靴は、パカッと口が開くんですよね。
靴のサイドが、開いてしまう靴は、あまりあのお勧めできない靴です。
パンプス、その他の靴も、出来るだけSMLサイズしかない靴は、購入するのを避け、ご自分の足の長さ、そして、足の幅に合った靴を、購入するようにしていきましょう。
今日は、痛くないパンプス選び、失敗しない靴選びのポイントについて、お伝えしました。
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